2011年04月15日

第二回 ORPHEUS読書会


 前回のUst失敗から今度は方策を考えました。たぶんうまく行くと思いますが…。
 http://www.ustream.tv/channel/salon-d-orange-live
 4/17(sun) pm6:00〜上記チャンネルで生中継を予定。皆さん御参加下さい。
 

 
 初回分も映像が残念ながら無いですが、pod cast感覚で聴いてみると内容は良いです。
 議題『アンドロイドは電気羊の夢を見るか  - F.K.Dick著 』 ムネモシュネ(ホスト役)サロドラ








posted by サロドラ at 14:14| 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

上関原発


 このブログでは政治性のある発言はコンセプトから外れるので、敢えて避けてるのですけど今回はかなり大声で言っておきたい。

 上関原発は結局計画進める考えらしいけれど、絶対に止めてください。

 節電してでも原発無しの生活の方がいいっす。



 そもそも私はこの原発反対運動を割と黙って見守ってたけれど、それは反対派の形態が従来通りの左翼運動である事に個人的には不満感を持ってたからです。

 しかし、今回のこの福島原発の事故は、言うなれば『原子力を扱う能力がまだ人間には無い』という単なる元々存在する自明の事実を露骨に露呈させただけの事であって、ここまで解り易い症例を見せられて、

『はい気をつけて原発作ってね

 …などと言える訳無いでしょう。

 これでもまだ原発推進の政治手法しかできない、想像力も創造力も無い人間など我々はいらないよ。そういう人間が、単なる権力欲丸出しで政治のトップに出てこなくてよろしい!

 明日は県議会選挙の様だけど、眺めていたら立候補者のほぼ全員、グレーの曖昧な表現しかしてない、本質的ポリシーは私は誰にも感じられなかった。ただ『県議』というポストに就きたいだけ、というのが本音じゃないのかこの連中は?

 いらないよ。全部いらない。

 まだ石原知事に様に推進賛成とはっきり言う人の方が、人間として信頼できる。

 賛成も、反対も、できない様な覚悟の無い人間は政治のシーンなんかに出てくるな。そういう人間には本質的な政治能力が無い。



 そもそも気に入らないのは、原子力の根本的利権の主権者が、日本に原爆を落とした側の連中にあり、そいつらの利権を「被害者の側が」守り推進しているという嘆かわしい構図だ。

 80年代のチェルノブイリの時にさかんにTVに登場した原子力関係の日本人役員の顔つきを、何故か今でもよく覚えているのだけど、そいつは本当に生理的に許せない山師か盗賊の人間の顔をしてた。今回の福島の人災の真の犯罪者こそあの男、暗喩としての『あの顔』だと私は思っている。


 21世紀の日本が国を揚げて成さねばならないのは、太陽光発電などのクリーンエネルギーの技術推進と、そのテクノロジーを逆に世界に提示し推進する事が課題なのであって、20世紀の人類の負の産物を守る事では断じて無い。

 国家としての日本の使命と生きる道はここにあると言っていい。、という命題を私達は今回の震災で明確に自覚を促されたのである。

 太平洋戦争の直接の引き金も、結局はエネルギー資源のルートを断絶させられたからで、それが無かったらあの戦争自体そもそも起こってない。

 今世紀の911以降の中東不安も結局あの実態は、エネルギー資源ルートの争奪戦なのである。

 真に平和を推進するのも、この技術を国家として持てるかどうか、に本当にかかってるんじゃないかな。





 山口・上関原発建設計画:「原発、必要な電源」 中国電社長、計画変えず
 中国電力の山下隆社長は28日、広島市の本社で会見し、上関原発(山口県上関町)建設計画について「エネルギーセキュリティー確保や地球温暖化防止の観点からも必要な電源」と述べ計画を進める考えを明らかにした。福島第1原発の事故を受けて、同社は山口県知事などの要請を踏まえ、上関原発の敷地造成工事を一時中断したが、予定地周辺での追加調査は続けている。【加藤小夜】
毎日新聞 2011年3月29日 東京朝刊より

 
…とありますが、最悪の詭弁でしょう(苦笑)。。東京電力の窓口で散々見た言葉だよ、これ。。。この状況でここまで露骨な詭弁をしゃぁ〜しゃぁ〜と言う人間の頭の中を知りたい。。。

エネルギーセキュリティーの確保と環境の観点からも必要、、、だってさ。

しかも人類史上、前人未踏の原子力による被害を受けたヒロシマの中心地で!!!!!(ここまで来るともはや哀しく爆笑)


こんな猿でも解る逆説を堂々と言う愚かな人間に、こんな危険な事業を任せられない、っつーに。だからこんな大災害が起きたんだろうがッ!!!!
 

これをお読みの県内の皆さん。もし災害を起きた時に真っ先に壊滅状態になるのは、現在、県内の人口が集中をしてる下松〜徳山〜岩国ですよ。許して良いのですか?

しかもこれ、海を埋め立てて作るっていう。。

埋め立てた土地がどうなるのか、千葉や横浜を御覧なさい。

しかも福島と同じ型の原発装置を。。。

















 賛成できるわけないでしょう。

 絶対にやめてください。


***

これはとても解り易い良いサイトですね。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

まるで現場の様子が目に浮かびます。

***

職人的気質やセンスを現代日本は否定する方向に工業化をすすめて来たけれど、実はやはりもの凄く大切だということですね。

音楽の現場などでもそれは顕著で、素人を肯定し過ぎたら残骸には馬鹿みたいなものしか残らない。結局熟練の技術無しには、確実な実体化ができない。職人的センスの無い、技術が下手なヤツは駄目なのです。そしてその事をきちんと厳しく伝える人間が現場の中心にいないのは駄目なのです。

それを否定してきたヤワイ価値観が行き着くのは今のこのザマです。

日本全体がアナログな職人センスをもう一度、引き締めなければなりません。まず私自身、自分の生きるシーンで肝に命じたいと思います。







posted by サロドラ at 01:31| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

"XI"Recording live


3/27 "XI"Recording live at Big hipは異常なテンションの演奏でした。さてこの素材をどう仕上げるか???
私の構想第一期の音にかなり迫って来てますが、もう幾つかのクリアーすべき要素がどうなるかが楽しみです。

今回も映像に収録してあり、演奏的にも映像的も今までで最高の出来映えなのですが、今回はとりあえずは非公開。
当日現場を御覧に成った貴重なお客さんの記憶の中のみのもの(笑)

次回以降の更なる展開をお楽しみに。もっと凄くなる予定。

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童話作家さとうまきこさんからのインフォメーションをいただきご紹介します。

『被災地に絵本を送る』という趣旨の活動をされています。
http://www.kodomiru.com/event/touhoku.html


もしご家庭の絵本などで被災地の子供達が読んで元気が出そうな本があったら送りましょう。

毎日暗い報道映像だけで心を満たしてる子供達に、明るい希望の出る本とか、和む気持ちになる本とか送ったら良いのではないでしょうか。個人的には漫画なんかも良いと思うのですけど(ジャンプを回し読みしてるらしい)

上記サイトの情報を読むと、任意の参加者の方にまず本を集めてから、NGO法人により、紙オムツなどの被災地への運搬と抱き合わせで本を送る活動の様です

ばらばらと個人で送るよりもまとめて送る方が、ボランティアの方の手間を考えるとより良い気がしますので、私の生徒さんや関係者、レッスン、授業で会う予定のある方で、寄付に適した元気の出る絵本をお持ちの方は、4月第3週の授業日までにどうぞ私の方にお持ちください。

集まったらまとめて私が送ろうと思います。

またこの趣旨に共感された方は上記サイトをツイートなりSNSなり回しましょう。

よろしくお願いします。




posted by サロドラ at 06:53| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする