2014年08月31日

ゆるキャラ


 某国営放送北九州局のゆるキャラソング制作に、music society研究生のsさんを参加させて頂きました。

期日が迫っているタイトなレコーディングに、急遽差し込ませて頂いた形での参加でしたが、北九州音楽界の重鎮、アイムヒアーの大内さんの作曲による楽曲を、いつもお世話になっている有田さんがアレンジ、レコーディングをなさっています。

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 緊張感ばりばりのレコスタではなかったにせよ、初めてのレコーディングで緊張気味のsさん。録りはとてもうまくいった様でコーディネイトした僕もほっとしました(笑)。


 で、その1週間後、今度は急遽何とTV全国生放送で初披露という流れになり、さだまさしさんの深夜生番組にワンコーナー差し込んだ形で、小倉から全国生中継となりました。

 深夜番組ですが、東京局チーム、北九州局チーム、こちらの出演スタッフ一同などが入り乱れて、夕方から局の現場に詰めて機材や設営仕込みとリハ。マルチレコなので、この時が出演者全員の初顔合わせとなり、その場で歌と振り付けを仕込むという荒技に…。

 一応、まだこの楽曲は正式お披露目を前にしていますので、詳しくはここに書けませんが、番組をご覧くださった方は御聴きになった事と思います。レコ音源は今後北九州界隈でさかんに流れる事と思います。

カメリハ直前
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カメリハ後、本番まで振り付けから仕込み直し
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本番終了後 記念撮影
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生中継終了後もスタジオ収録は続く
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posted by サロドラ at 21:57| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

やったーーーーーーーーーっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ×999999999!!!!!!!!!



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8/29 ”9” #6 下絵塗りライブvol.3 set list


1New Crossroad blues
2 美しい鳥籠の静寂
3 Bayside party new ! 期間限定 試聴live-track
4 Forbidden colours new ! 期間限定 試聴live-track
5 夜明けの微粒子
6 金星に浮かぶモニュメント
7 Blue sky maqui saw
8 鐘の鳴る丘 new ! 期間限定 試聴live-track
9 Porealinda,Linon!



new ! 期間限定 試聴live-track

Thank you for everyone,Thank you for everything,Next comin' back on 26(fri) Sep @Organ's Melody


人類初音楽の初期設定目標を完璧にクリアーした
生涯で忘れられない夜。

あと残り3回で自分の限界を魂の底の底から超えてみせてやる。

音楽の神様、人間が持ちえる究極の音楽の状態を成し遂げる瞬間を見ててくれーーーッ!!!!



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計7人分のライブロックバンドの完全独奏完成!


posted by サロドラ at 05:42| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

My roots





いい。最高にいい。彼の言葉を聞いててストレートに感じるものがやっぱり、あった。

 中学、高校の頃に聴いて実際に自分がしていた音楽で、日本で唯一、世界の音楽とタメを張ってる感を当時感じることができたのは彼のギターだけだったし、彼が言う、ロックは魂を揺さぶる音楽、音、という言葉は、言葉の表面以上に熱さと重さを感じるね。

 彼以前の日本のロックの人って、自分の中ではロックの「ロ」の字も感じなかった。基本、今もそう。

 好きな人には悪いけどチャーなんて大嫌いだし、キヨシローなんて何かヤワいフォークの人にしか見えなかったし、それ以前のおっさん達(やざわ、とかね)、は、ロックがどうこう言われても、自分にはもう全〜っく意味不明だったもんね。


 オレはその後、色々な音楽に染まって、それらにハンパ無く、どっぷり浸かったけれど、やはり自分の根幹はロック魂だ、とやっぱり思う。


 偽善への反抗心、魂に理屈抜きにぐっさり突きつけられる音、その背後の強烈な純粋、詩情、快楽、そして本当の生命の本性…。



 このインタビューを眺めて、今、初めて発見したことがあった。


 「世界標準」

 世界の誰もがエキゾチズムなどではなくて、標準に自分の音として聴ける日本製音楽を最初に観たのは彼らだったし、今、music societyで、さかんについ自分が研究生の皆に押し付けるこの標題も、結局、彼らが世界で戦う姿を生で10代の頃に観たからかもな。YMOの『小賢しいエキゾチズム』ではなくてね。、なので自分の原点を直視して、



 魂、むき出しでいってやる!!!











で、あえて、loudではなく、やはりこれでも貼っておくか。(笑)(これ、詩、凄くいいんだけど、ちょっと解りずらい詩だよね。タイトルは超訳すると、『ハンパ無し』…かな。)




 
posted by サロドラ at 00:06| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

"9" #6 SALONDORANJU MONTHLY LIVE 下絵塗り ライブvol.3


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"9"SALONDORANJU MONTHLY LIVE


#6下絵塗り ライブvol.3
8/29(金)@Organ's Melody pm20:09open 21:09start


http://www.salondorange.com/s20149.html



さて、音、仕上げるか。最後にとっておいたのは本職のE.Gt。これで完全独奏バンド・サウンドのまずは完成。アコースティックから始めて、遠回りして、迂回して、まるで油絵の様に時間をかけて着実に彩色してきましたが、絵としては、まず、今回で完成です。

E.Gtが入り、今までのシックな大人のサウンドから突然にロックバンドに変貌予定です。

前回に実験した音律上の問題、12音階の問題、などもより進化させるつもり。新言語曲も本格的な形でそれに加え、3つの人類初音楽実験のひとまずの完成を、ロックバンドサウンドで完全独奏にて行います。

vocal,e-guitar,ac-guitar,keyboard,bass,percussion,drum=計7人分をリアルタイム生演奏。

しかも上記の3つの人類初音楽実験操作を含む。

ふぁ〜っははははははははははっっっっっっっぁぁぁぁぁぁっ、は!
我ながら、こんなおもろい人、地球上に他に生息してないレベルだと思うぞい、マジで。。。



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↑地球外生物な可能性”大”なオトコ







posted by サロドラ at 04:56| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

2つの真実の愛の物語


 ふと軽い気持ちで、最近のヒット作品2つを比較鑑賞しようと思って『アナと雪の女王』『風立ちぬ』を鑑賞しました。
…しかし、実際に鑑賞をしていたら、全然軽い気持ちで観れませんでした…。

 『風立ちぬ』は、宮崎駿アニメの最終章の様な作品で、他のどの作品よりも自身にまつわる「内面の物語」が描写されています。
 そして『アナと雪の女王』はCG界の宮崎駿(?)のジョン・ラセターによる円熟の境地の様な壮大なグラッフィックの世界です。


 ジョブスの産み出したピクサー社のCG作品を、個人的にはあまり好きではありません。プロットの薄さを、グラッフィックの綿密さで埋めているのが、いつもの特徴だと思いますが、今回の作品の背景画や、人物描写などが相当な技術進歩をしていることに、とても感心しました。それでも、やはり人物の表情や動かし方には、あれでも、まだまだ繊細さが無い。しかし、それでもCGの情報量は、それはそれは凄まじいものです。


 対して、宮崎アニメの、アナログな手描きによる人物描写は、やはり繊細で、顔の表情、手足の動きなど、円熟をも超えてる境地に思えます。


 さて、そんな映像技法を鑑賞しようと思っていざ観てみたら、特に宮崎作品は、いつも以上にその内面的な問題、文学性に、もう号泣レベルで感動させられました。


 この両作品とも、テーマは『真実の愛』の物語です。



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 アナ〜は、魔術の呪縛を解くのに真実の愛を描写し、風〜は、人間の生き方、一生を賭けた仕事、男女の愛、など人間の営為の全てを含んで真実の愛を描写しています。そして、さらに宮崎監督自身の人生経験への愛に溢れています。


 風〜のプロットの骨でもある堀辰雄の小説「風立ちぬ」を私は未だに読んだ事がないのですが、おそらく小説を超えて、純化された監督の思いを感じます。そこに強い感動と共感をしました。



 更には大正〜昭和初期の登場人物に、まるで自分の両親、祖父母達、、、実際に日本人が生きてきた心の世界を想起させられて、ファースト・シーンから引き込まれてしまいました。

 当時の日本人の、生活様式の詳細、人々の心情や、礼儀作法の美しさ、など、この現代日本から眺めるからこそ、その全てが美しい…。

 そして、死を覚悟の上でなされる密やかで慎ましい婚礼のシーン、自分の美しさだけを、自分の愛する人に見せて人知れず去っていく、菜穂子。


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 その心情の、なんていう美しさだろう…? なんていう美しい矜持(プライド)だろう?  なんていう清々しさだろう?

 恥ずかしながら、もう号泣が止まりませんでした………。


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 映像作品でここまで号泣させられたのは、他には唯1つだけです。

 ハッピーエンドで終わるアナ〜の真実の愛、以上に、古代ギリシアの物語の様な、悲劇で終わる真実の愛に、どうして自分が打たれるのかはよくわかりません。
たぶん、そこに真実、それ自体を感じるからでしょうか…。

 でも、ひとつ思ったのは、真実の愛、という過酷なものを支えてるのは、人間にとっての最高級のプライドだと思いました。



それは地上のどんなものよりも美しい…。





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m.s.s. salodora photo




p.s.…非常に興味深い……。後半部、ラセター氏、バラカン氏、素晴らしい御意見です!https://www.youtube.com/watch?v=6FfMsgWtyyc



posted by サロドラ at 00:54| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする