2014年11月30日

"9" #9 Finale Parallel world multi-instrumental show


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10/31 ”9” "9"SALONDORANJU MONTHLY LIVE #9 Finale Parallel world multi-instrumental show! set list


1 "9" parallel world multi-instrumental show opening 〜 New Crossroad blues
2 美しい鳥籠の静寂
3 Bayside party
4 Forbidden colours
5 夜明けの微粒子
6 金星に浮かぶモニュメント
7 Blue sky maqui saw
8 鐘の鳴る丘
9 Porealinda,Linon!



Thank you for everyone,Thank you for everything,See you next time!

多重同時生演奏&映像作品-同期生VJ-のコラボ、パラレルワールドの第3歩目、完了! 最後の3歩目で世界…ではなく、宇宙を跨ぎ超えた…。で、次回の”9”シリーズは99人分の1人フルオーケストラと指揮者か?(←結構、ド本気)。テクノロジー的には9年後だな…これは。即興演奏ものではなくて、オーケストラ用の作曲でもしておくか…。

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ご覧頂いた皆様、オルガンの福田さん、皆勤賞の沼さん、撮影協力頂いた有田さん、新創造の種を僕に撒き守ってくれたリノン、そして…音楽の神様、ありがとうございました!全てに感謝、そしてすべてに拍手。

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posted by サロドラ at 09:09| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

美しい星 ☆


 三島の『美しい星』を久々に手にとり、昔、20代の頃に読んだ時と全く違う感慨を持って読んだ。
 太宰の斜陽といい、三島のこの作品といい、まるで違う作品に見えるほど、それは『実感』を伴って読んでいる自分のことを、幸福にせよ不幸にせよ、自分としてはなんだか好きだ。

 美しい星は、三島の影の最高傑作だと昔から思っている。金閣寺、仮面の告白、禁色、豊穣の海などの超大作の影に隠れがちだけど、これほど三島らしく、異色で、彼の本質を描いている作品は無い。

 これは宇宙人の家族を描いてるが、生前のインタビューでは、この話は『宇宙人の話』ではなく、『自分が宇宙人だと思ってる人間の話』である、とアメリカの友人で日本文学評論家のキーン氏に語っているのが昔は印象的だった。そういう意味で、如何にも三島らしい、ニヒリズムに満ちているのだけど、今、こうして読むと、案外そうではない、と思える。

 あの明晰極まりない文豪が、何かある種の確信と共に切実なロマンスを、実はかなり素直に描いているのである。

 この当時、三島は日本初のUFO研究会に所属していて、妙に軽やかな文体で、機関誌の文章を寄稿しているのを、昔、読んでて大笑いしてしまった記憶がある。

 おそらく、この作品は、表面に表出する核を中心とした地球文明批判、まるでそれは死の場所から生の場所を描いた『豊穣の海』(これは因みに実は月世界的な異世界を、まるで鏡の様に現実世界の反射的な暗喩とした話)などとは違う方法の、対極から眺めた世界観の描写、、などに隠された、実はもっと素直な彼自身の、なんとも言えない切実さに満ち満ちているのである。

 芸術に於ける超越性の描写は、人類の永遠の主題なのだけど、理知的には、それを外部の実在に求めるこうした方法は、どうしたって非常に危うい。

 
 しかし、昔は思わず笑ってしまっていた、この危うさを、今の年齢になってこうして読んでみると、私は全く笑えなくなってしまった…。
 
 それはまるで、この作品の冒頭のシーンに於いて家族が一人一人、自分の宇宙の係累に気がつくシーンになんだかそっくりなのである。

 …なんとも、言えない………。。。。





 ま、ともかくも、登場人物の透明性は、とても魅力的で、ただその登場人物のキャラに萌え浸るだけで、何か癒される………(笑)。

 やっぱ、こりゃオレも宇宙人家族だな。いや、宇宙人家族と思ってる人間だな。。いやいや、もしかして人間だと思い込んでる宇宙人家族だな。。(一体どっちなんだい?)

 でもできたら、やはり、ここはアンドロイドとか、テクノロジー側で、こうした超越性やノン・ヒューマニズムを描く方が、表現としてはクール……かな……やっぱ。。でもこれじゃ懐かしの80年代サイバーパンクに過ぎないね。。…で、他の方法では…???


 さらに、もっと重要な問題としては、この宇宙人性(?)が、日本人という種族の文明観と、強くリンクしている事、についてなのだけど、、これはまた今度、じっくりと。。ラフカディオ・ハーンはとんでもなく凄い叡智を100年の時間を超えて、与えてくれたね…。本って、やっぱり凄い。



 ******


 開発中の新言語はいよいよ文字化した上で作品化してきて、ムクムクと育ちつつ成熟し始めてきました。言語名を日々、考案中です。
 https://twitter.com/SALODORA/status/536528097395240961

 一時が万事、新し過ぎるぞ、オレ。


 
posted by サロドラ at 15:38| 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

"9"SALONDORANJU MONTHLY LIVE #9 Finale Parallel world multi-instrumental show!



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"9"SALONDORANJU MONTHLY LIVE #9 Finale
Parallel world multi-instrumental show!

11/28(fri)@Organ's Melody
pm20:09open 21:09start






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The best 21st century music ever.




posted by サロドラ at 05:11| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

〜Forbidden colours 禁色〜 Live from "9"#8仕上げ塗りライブvol.2




LIVE FROM SALONDORANJU MONTHLY LIVE @Organ's Melody
#8仕上げ塗りライブvol.2
★Parallel world multi-instrumental show★





真実の愛に生き死んでいったすべての魂に




そして"禁じられた色"の神秘の意味と美を万人のうち誰が知るだろう…。




posted by サロドラ at 00:09| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

鐘の鳴る丘〜The hills of the angelus bells sound〜 Live from "9"#8仕上げ塗りライブvol.2





LIVE FROM SALONDORANJU MONTHLY LIVE @Organ's Melody
#8仕上げ塗りライブvol.2
★Parallel world multi-instrumental show★









posted by サロドラ at 21:09| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

Porealinda,linon!






Porealinda,linon!  - new language creation -

すべての宇宙の有機的生命と
この星で永遠に失われることの無い
ちいさな真実の愛の革命のために.



posted by サロドラ at 01:02| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

行書体


 最近、学校の講義では割と平易な種類の行書体に力を入れて日々稽古しています。

 数ヶ月前に読書会でも紹介しましたが、私は偶然、ラフカディオ・ハーン著『日本の面影』を読んで頭を殴られる様な強い衝撃を受け、そこから開眼して渡辺京二著『逝きしの面影』を少しずつ読んでるのですが、現代日本人の一般的日本観と、奈良、平安から明治初期まで続いた『現実の日本』、『現実の日本人』というものの、とてつもなく大きな差異に、強い衝撃を受けています。暇なとき、ここにも詳しく記しておきたいことだと思っています。

 渡辺氏はこれを評して、文化というのは連続しても、文明というものは滅びる、日本という文明は一度滅びてしまった、と語ります。


 せめて私にできることは、消えそうな小さな文明の灯を消さない様に守護をしながら、さらに歴史上、未だ掘り起こしてない深い価値を発見し、新しい未来の価値を産み出す作業、です。

 
 現代では、簡単な楷書すらも、もう極普通の筆法を失いかけている時代にあって、草書はもはや完全に消失し、草書と楷書の中間を埋める行書は、草書を一般的に喪失している以上、当然ながら既にその体を成さない状態です。

 でも、そこに深く繊細な心の世界に通じる文明の所作があり、それはとても小さく見えて、とてつもなく大きなやり甲斐も私にはあるのです。


 こうした姿勢は音楽家としての私のアイデンティティーとも一貫して自然に一致しています。


 超古典、いや超古代主義でありながら、超最先端でありうること。それを世界と多元主義化してミックスすること。


 そういう自分を励ましてくれる気がして、最近はいつでも心癒され、共感し、自分の羅針盤にすらなってる、彼の不思議に素敵な声でも、どうぞ御聴きください。

「芸術と人生」ではなく「芸術は人生」、と力強く語る彼こそ、いのしえの美しい日々の日本人の忘れ形見ではないでしょうか?  小泉八雲ことハーン氏が魂を震わすほど感動したのも、まさにその一致を顕わしていた日本文明なのですから…。
 
 








posted by サロドラ at 21:09| 書道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜美しい鳥籠の静寂〜 Live from "9"#8仕上げ塗りライブvol.2






LIVE FROM SALONDORANJU MONTHLY LIVE @Organ's Melody
#8仕上げ塗りライブvol.2
★Parallel world multi-instrumental show★








posted by サロドラ at 09:09| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

”9” #8 仕上げ塗りライブvol.2


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10/31 ”9” #8 下絵塗りライブvol.2 set list


1 "9" parallel world multi-instrumental show opening 〜 New Crossroad blues
2 美しい鳥籠の静寂
3 Bayside party
4 Forbidden colours
5 夜明けの微粒子
6 金星に浮かぶモニュメント〜Aquarius club ver.
7 Blue sky maqui saw
8 鐘の鳴る丘
9 Porealinda,Linon!



Thank you for everyone,Thank you for everything,Next comin' back on 28(fri) Nov. @Organ's Melody


多重同時生演奏&映像作品-同期生VJ-のコラボ、パラレルワールドの第2歩目、完了! 最後の3歩目で世界…ではなく、宇宙を跨ぎ超える!!!


だいたい仕上がった。もう既に自分の限界超えてる訳だけど、奇蹟は人間がやるべき事を全てやり終えてこそ起こるもの。次回ラスト、上薬を塗って固め、天界の妙薬を振り掛けて”9”シリーズの完成!


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posted by サロドラ at 17:54| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする