
"Mare Foecunditatis"は、豊かなる海という意味で月のクレーターの名前
日付が憂国忌に成った瞬間、ふと思いついて、言いたいままに、言いたいことを勝手に語ってみたけれど、これ、なんか楽しいですね(笑)。音は完璧に自由に成るし(FMラジオ局くらいのクオリティー、やろうと思えばそれ以上、で普通〜に簡単にできる、という…)。実際の読書会は後日しますが、この作品への思い入れは、かなり大きいので、語っても語っても語れきれないほど。こういう形は初めてだけど、気が向けば勝手にやってみよっ、と。
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なんか作業しながら改めてしみじみと思ったのだけど、20世紀のメディアは、もう本当〜に、終わったのだな。。ソーシャル・メディアって、ほん〜〜とにいい。
AMラジオ、FMラジオ、既存のスタジオは基本的に機材はしょぼいし、放送コードもあるし、スポンサー居ないと成立しないし。TV局はまだ環境はマシだけど、それでも機材は割としょぼく、エンジニアも正直、音に関してはホントに無能なヘボばっかり。放送事故無しで取りあえず音が出ればいい、と思ってる。彼らってアーティスティックな音の質や中身は二の次のお仕事。(まぁ、仕掛けが大掛かりなので、単純にそれに手が回らないのだと思うけど)
そら、youtuberの方が、これからは流行る筈だわ…。。。
こっちは事故無いし、やりたい放題に質をあげれるし、なんの制限も無いし。。。
もっと本当に自由な表現ができそうな気がする…。