2020年03月07日

マスキング2 〜ミクロの狂躁劇による試金石〜



 ウイルスが赤裸裸にする。ネット情報の虚偽とそれに極簡単に踊る人間の愚かさ。私達は個々の賢明性を日々試されてるのである。

 
 前回、情報のマスキングについてここに書いた時は、こういう状況を実は少々予感してたけれど、毎日毎日、毎日毎日、書いた通りの出来事だらけが次々と現実に起こる。



 しかし、公共に踊る言葉や数字、それにどんな種類、大きさの情報マスキングがかかってるか、具体的な検証がこれほどリアルタイムで学べる機会は無い。



 例えば、これ。日本中、世界中、一番気になること。感染者数

 この一番ネタは単純に感染者数のこういうグラフ記事で、誰が見ても、そりゃ無いだろう、と皆が内心思ってる事である。

 (3/5現在)
 
coro.jpg


 こちら厚生省発表 数値
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10022.html

 これを見ると、意外と日本は発生源の近隣国にしては頑張ってるではないか。既に遥か遠い欧州の方が増大してるし、韓国なんかは悲惨な状態。。(…という気に単純になるが、もちろんこれは後述する数字のトリックである)

 で、ここで最も情報操作の激しいオバカな国、北朝鮮は確実に最悪である。(あの馬鹿どもは、なんのメリットがあると思ってるんかい??) 



 国内で特に目を惹くのは、あの渡航中国人だらけの福岡で3人??? ありえんでしょ。。(…と、一般人皆、内心で思ってる)。


 で、こんなのは、国内の医療システム上の問題と思惑、霞ヶ関の思惑が巧妙に絡んで浮かびあがる虚構の数字であって、疫学的に、一人の実体データが出たら、その背後にどれだけ現実の感染した保菌者がいるかなど、子供でもわかる論理じゃないか。

 空気感染ではなく、人から人に伝染するウイルスな訳で、例えば福岡の3人の背後に、何十人、何百人、何千人既に保菌者がいる事など自明である。


 グレーゾーンの大多数の検査を拒否してるんだから、こんなのただの数字合わせ。役人がよくやるとても賢くて、本質的に大バカな、虚偽データをマスコミは無批判にだらだら流す。一瞬この数字に安心する大衆のぬるい考えで、その間にどんどん感染は広がる。

 そう思えば、あの馬鹿大国、北朝鮮と本質部分で我が国も同じ質を内包してる訳で、全く信用ならない。
  


 こういう国家の行う隠蔽体質をよく顕している一例で言えばこれ。アベノクミクスの経済対策がまさにそうだった。ただの数字合わせ。実体経済はまったく伴っておらず、大企業優遇による税制上のただの空数字による虚構の好景気で、この虚構の詐術性はバブル経済よりももっと悪質だ。それによって苦しむ人の数がバブル経済よりも遥〜かに膨大なのだから。
 
 参照サイト https://imidas.jp/jijikaitai/a-40-133-19-05-g764
 
 
 こういう種類の虚偽は国家というものが個体維持を目的に行う、"間違った愛国心"のある詐術であって、最初から隠蔽する意志を持った数字上の詐術であって、幼稚でくだらないトリックだ。




 そしてさらに我々一般大衆、スマホによって全く無自覚かつ瞬時に愚民愚衆化してしまう人の増大が、完全なデマ、虚偽情報で、簡単にパニックを無自覚に起こす。


 マスクではなく、なぜ関係無いトイレットペーパーやティッシュが、市場から一瞬で消えるのか??? 

 これはJ-POPのライブによくある予定調和的アンコールの演奏と同じくらい、かなり気色が悪い。


 (これを書いてる今現在、まだ私の半径100mのお店には、トイレットペーパーもティシュペーパーも一つも無い。何時回復するのか???)



 社会学を研究してる人は、ぜひ今のこの状況を徹底的に調べてデータや数式化した方がいいと思う。高度に発達した情報化時代特有の怪現象がどう起こるのか? これは人類史にまだ無い歴史上初めての出来事なのだから。


 311の福島と時にも、あの震災自体よりも原発に対するこの国の対応に私は心底ぞっとしたけど、今回はその拡張性に正直、もっともっと、更にもっと、ぞっとしている。

 日本のメディアは全然語ろうとしないが、現実の福島は復興どころか、事故原発の格納化、無益化が全く出来ていないのである。

 こういうリアルな取材映像は、映像がロイターである事を象徴する様に、災害当時からいつでも海外からして伝わってこない。
 

 この頃に子供だった若い人はスマホで情報を得ようとする時に、この事によく注意して欲しい。単純にググるなら海外のサイトを積極的に渉猟した方が私はいいと思う。


 この奇妙さは巨大な利権システムのせいで、真実の追求というメディアの至上命題は、この国では経済システムの上に怠惰に寝そべって完全に放棄されている。

  
 
 今後確実にやって来る、南海トラフなどの大きな災害時の為に、こうした事全部、今こそ徹底して研究して対処した方がいい。


 今の時代では、実体よりも虚像による被害の方が全ての局面に於いて拡張的に大きい。

 


 今回もウイルスの実体的な被害よりも、人間の虚構と空想が引き起こすパニックの方が、遥かに危険で、私達に脅威を与えるのである。

 100年前のパンデミック、スペイン風邪の頃、数十万人が我が国でも死亡した。
 ここにある様になんと100年前と二十一世紀の現在の対処法は、それほど違わないのは驚きであり、半ば呆れる…。



 今回のパンデミックは、ウイルス自体の死者よりも、別の混乱による二次被害の方が大きいのではないか?

 
 WHOはパンデミックを未だに宣言してないけど。(これが既に救い様の無い虚偽、無意味な印象操作)



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 とまぁ、愚痴ばかり綴るのも人間の無知と無力に対して非常に癪なので、ウイルス発生時から、中国のサイトや動画、その動向を個人的に追ってきた私のあくまで私的見解を記す。


 現地のパニック状態の動画は、衝撃的でまるでバイオテロの様相だったのだけど、出ては削除、出ては削除、で中国の統制力、隠蔽力、に私は変に感心するほどだった。

 そして現実に消えた人物もかなり多い。収監されたのか、消された(殺された)のか、よく解らないけど、これが北朝鮮と同じく、共産主義国家というものの実体であり現実である。

 秘密警察が横行し、言論の自由も行動の自由も無く、洗脳的で強引な専制統治国家である。国家としてまともじゃない。


 ウイルスの解析を海外で行ってる記事を読み解くと、このウイルスが自然な産物ではない事は明白で、その公表には国際政治上の問題が起こるから大々的な報道に成っていないけど、世界の各国家も政府も事実を把握していると思う。

 
 私の疑問は、それが単なる事故で偶然に起きたのか、或は作為性があるのか、であるが、私の考えでは結論は後者で、香港の騒動から続く、反共側のテロの可能性を疑っていい、と私は個人的に考えている。

 春節に合わせたタイミングが、あまりにも不自然にばっちりだった。私的推論通りの内部的なテロだとしたら、世界を巻き込んでこその大効果があった訳で、大成功と言える。

 あくまでこれは、発生当初から情報を眺めてみた私個人の私的見解である。


 しかし、もしもそうだとしてもその事実が表に出る事は、相当後世の歴史探求でしか真実が出ない、と思う。


 ともあれ、自然界には無い、異様なウイルスが広がった確定的事実だけが、私達の目の前に確実にあるのである。 



 ****

 我々に今できる最大の事は、


 移動は公共ではない移動方法で。

 個室で。

 個人で。

 人と接触を避けて。 

 
 で、仕事やプライベートを楽しめば良いだけで、今の時代それは実に簡単である。


 本気でその気に成れば、オンラインでほぼ何でもできる。

 
 私個人の場合だと、普段の授業なんてその気に成れば、スマホやPCのアプリで充分できる。(実際にはしないけど。味気ないからね。超少人数の授業に限定する)

 ライブでもしたきゃオンラインでいい。(現在の私はどうせ乗り物に乗れん身体だから同じことだ…)


 ホテルやお店なんかは大変かも知れないけど、季節が変わるまで閉店してでも回転資金を動かさずなんとか乗り切って欲しい。


 こう思えば、今回の騒動の対処方法のセンスやタイミングで、大企業から中小、個人まで、今後21世紀の世界で生きのび、そして伸びていく企業、団体、個人なのか、ちょうどいい最高の試金石に成っていて、今の就活生なんかの人は、そこの部分をよく眺めていれば今後自分がどこに行くべきかはっきり解る、ちょうど良い座標に成るのではないか?と思う。
 
 

 真実を見抜くのは、唯じっとして、全てを虚心に眺めれば良いのであって、実に、簡単である。

 
 常に、"どストレートな真実"は、とっても、簡明である。
  


 賢明な人よ、動くな。


 真実を、見よ。


 くだらない情報操作、印象操作のマスキングに誤摩化されるな。


 これは人類にとって、神の与える最高に良い試金石である。


 これによって地上の全て悪、偽物とペテンの邪悪は全て滅び去るのだ。
 

 後は、本物の真実と誠実が地に残るのである。


 そういう訳で、



 言うまでもなく、私は大変に、たまらなく愉快である。
 



posted by サロドラ at 00:55| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする