先日は以前に単独でそれぞれ聴いたGeoff muldour&Amos garrettの合体型のライブをcafe de dadaで楽しみました。
societyの若い研究生達も多数参集して、我々の一角だけが客席の平均年齢のほぼ半分以下でした(笑)。でもきっとそんな若い音楽リスナーが熱心に耳を傾けてくれるのはステージの2人にとっとも単純に嬉しいことだったんじゃないかなと思います。
ネット上のブロガーの方々によると、初日の横浜公演では細野晴臣さんほかゲスト多数だった様です。でも超至近距離でゆったりとお二人の生音を鑑賞する贅沢はこちら田舎サイド特有の味わいで、まったく素晴しい。まさにsmall town talk(この曲、今回はほんと涙腺にきました…)!
僕らの世代以下のリスナーにとっては2人セットのライブは初めて(そしておそらくこれが最後)聴くのだけど、それぞれ単独ライブの時とは全然違う凄く深みのある音楽に成っててまずそこに感動して酔いました。better daysが何故あんな名盤になったのか目の前で極上のアンサンブル方法を眺めてよく理解できました。
体はもう割とよぼよぼっ、という感じ(失礼)の2人のプレイしてる内容は、ギターにしてもvoにしても実に『自然に巧み』で、成熟、円熟と形容すれど、でもよくその音楽の内面に入って聴いてると、若い頃の音楽世界と変わらない、という肉体の年齢を超えて精神の世界だけが逆に露出して聴こえるから不思議です。音楽の本当の魔力を聴いたような気がします。
↓『なんて名前!!!』とお書きになったのはGeoff氏です(笑)
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さてこちらも頑張りませう。わがsocietyの年末ライブは今回は普段の3倍のボリュームで大々的にします。


